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(リンク08.06.12)新内閣発足100日の12月25日、10(H22)年度予算案が決定しました。「コンクリートから人へ」をテーマに、子育て、雇用、医療、環境など"生活者を直接支援する"予算として、総額92.3兆円の大型予算となりました。
マニフェスト関連の、◆子ども手当(1兆7465億円)、◆農家戸別所得補償(5618億円)、◆高校の実質無料化(3933億円)、◆暫定税率の廃止…重量税の国税分半減(1660億円)、◆高速道路無料化…路線限定の社会実験の他、◆年金記録問題…紙台帳とコンピューター記録の突合、◆診療報酬改定、◆雇用対策…雇用保険の適用拡大など、健康・生活重視の予算です。併せて景気対策として7.2兆円の「緊急経済対策」も補正することとしました。
私自身も予算編成に関わる中で、まずは、既存予算の削減や中間段階での無駄の徹底検証など「ムダの排除」、税制改正も含めて「政治主導」の徹底、事業仕分けや政務3役同士の交渉といった予算編成「プロセスの透明化」など、大胆な改革が実現されたと思います。

