時代に合わなくなった制度を改革し「個性」や「多様性」重視への転換期です。そこには当然、公的な情報の公開が求められてくる訳です。
道庁の不祥事について、本年もお詫び申し上げなければならないことは非常に残念です。同時に議会(政治)にも変革が求められていることを痛感し、改革への決意を新たにしています。
【三っのK】
21世紀のキーワードは「健康」「家族」「環境」といわれます。「健康」は、心・身共にゆとりを持つこと、あるいは自分自身を取り戻すことと考えます。同時に「家族」の時間が大切にされ、職場単位での活動のみならず家庭・地域の活動を考えたいものです。そしてその共生の空間である「環境」農山村・マチを考えなければなりません。
こうした条件(インフラ)整備はまだまだ充分とはいえず、生涯学習・リクリエーション・ツーリズム・農村・街並み・ボランティア・リサイクルなど新しい価値に基づく発想やシステムが必要です。それが“新しい時代の活力”になると思います。
今年私は年男、議員として10年目を迎えさせていただきました。「個性・多様・地方の時代」のために、『大胆で繊細な』発想と行動を肝に命じたいと決意しています。 (1997年 元旦)