大雪・大寒列島

 日本列島は大雪に見舞われているこの冬、岩見沢付近では降雪10㍍、積雪は2㍍を超えている、旭川地方は小寒(寒の入り=6日)と共に低温続きの日が続いている。大寒の前日20日には旭川江丹別では零下30℃を記録した、この日は東京でも降雪(初雪)があった、当に「大雪・大寒列島」である。

 24日から第180通常国会が始まる、「震災復興」「原発収束」「TPP対応」「税と社会保障一体改革」「戸別所得補償」法案化、国会議員定数削減等「政治改革」、特殊法人・特別会計・公務員改革等「行政改革」昨年来の課題が山積である。今年はこの国の「危機管理」「グローバル社会の日本」「経済政策」「生活政策」が問われる“分岐点”の年になるかも知れない決意を持って望もう

 北海道の方言で『しばれる』日々が続いているが、語源は「凍えて腫れる」状態を「しみばれる→しんばれる→しばれる」と変化した、「芝の水分が凍結して割れる」状態、英語の「shiver=震える・おののく・砕く」が変化したなど諸説ある。因みに『冷たい』は爪が痛いという意味らしい。

 <21日:我が家の庭木も樹氷、雪の塩狩峠、17日:あさひかわ商工会、21日:旭川教育大六稜会、猟友会、22日:民謡民舞>

       

コメントをどうぞ | 2012/1/23 08:31

社会保障・税一体改革

 昨年12月12日から始まった「税と社会保障の一体改革」は、総理の『年内には方向を定めたい』との意向を受けて、集中的に論議してきた。私にとってはTPP・租特に引き続きの党の重大テーマへの取組である。6日政府素案が発表された。

 特に26日以降は夏の成案「2010年代半ばまで」を如何に具体化できるか『除夜の鐘』との競争である。<位置づけ>社会保障の維持・充実。<政治・行政改革>議員定数や公務員総人件費削減を消費税提案までに実施する。(最後まで沸騰した課題)<税制上の課題>各種控除・各種課税、共通番号制・歳入庁。最大の課題は<消費税>2014年10月に8%、2015年10月に10%、社会保障目的税化・逆進性対策(単一課税・給付、低所得者対策)適正化・留意点(単一税率、診療報酬、価格転嫁の課題)等々、論議は29日総理も出席、深夜にようやく決着した。

 消費税が10%代になれば、逆進性には細心の対策が必要だ、価格転嫁の困難な事業者への配慮も必要だ。景気にも留意をしなければならないが、社会保障の安心がないことも一因だとすればしっかりした社会保障の姿を提示しなければならない。

<連日議論の続いた税調総会・役員会、1/10:宅建協新年会、11日:JA組合長会、14日:農連BL会議>

     

 

コメントをどうぞ | 2012/1/16 00:18